雑誌掲載・近刊情報


龍の巫女表紙 『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜ウェルメイド・フレンズ』
8月1日発売 ホビージャパンHJ文庫 税込み670円
〈舞-HiME〉シリーズ第3弾として『キャラの!』にて連載された小説『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』。
 その単行本第2巻「ウェルメイド・フレンズ」が、ホビージャパンHJ文庫から8月1日に発売されます。

 北海道の星之宮風華学園を舞台に紡がれるサイキック美少女アクション。
 前巻「プリズン・キャスト」のラストで手錠という架せから解き放たれた神楽真夜。だが喜ぶのもつかの間、真夜は体内に巣食う三匹の龍と向き合わなければならなくなる。そしてその龍の力を我がものにせんと、真夜におよぶ魔手……。
 迫りくる最大の危機を前に、しおん、なつき、静留たちはどう立ち向かうのか? 舞衣、ありか、ニナたちは間に合うのか?

 ……という感じで、内容は連載時のものに大幅加筆。
 目黒三吉氏のモノクロ挿し絵は新規描き下ろし。もちろん人気四コマ漫画「ヒメミコーズ」も収録しています(新作もあり!)。
 そして表紙は、〈舞-HiME〉シリーズ全般のキャラクターデザインを手がけている久行宏和氏という布陣。

 なお、その久行氏が監督を務めるOVA『舞-乙HiME S.ifr』(シフル)第2巻「ヒメとヲトメ」は、ただいま絶賛発売中。
 なんと、出演中の真夜(ラケル・マヨール)としおん(シスター・シオン)は、メガネっ娘メイド姿を披露しています。いったいキミたちはそこで何をしているのだ?(笑)

「唇のねじれた男」「青いガーネット」「最後の事件」「空き家の冒険」の解説記事
『別冊宝島1537 僕たちの好きなシャーロック・ホームズ』 発売中 980円
 コナン・ドイルの正典はもちろん、映像作品、パロディ、ジュヴナイル等の情報がぎっしり詰まっています。個人的には石森章太郎の初期作品「まだらのひも」が載っていることに感涙しました。
 また本書では、バリツやボクシングなど、ホームズの格闘家の部分にスポットを当てた拙作『シャーロック・ホームズの決闘』(1997年 幻冬舎)も紹介していただきました。

空想戦記「戦艦「大和」インド洋大砲撃戦 敵は英国極東艦隊プリンス・オブ・ウェールズ」
『別冊宝島スペシャル 超絶!空想戦記大全 戦艦「大和」伝説』 発売中 500円
 2006年9月に出た「別冊宝島1340」の改訂・廉価版です。

読み物「本当に大和は世界最強の戦艦なのか!?」
コラム「大和艦載艇の素顔」
コラム「大和を沈めた男たち」

『僕たちの好きな戦艦大和』(宝島SUGOI文庫 457円+税)に収録
いずれも発売中の『僕たちの好きな戦艦大和』(宝島SUGOI文庫 457円+税)に収録。
同書は、2006年1月に刊行された別冊宝島1239『僕たちの好きな戦艦大和』を改訂し、文庫化したものです。

「もし、重雷装艦「大井」が夜戦に投入されていたなら!?」
 『別冊宝島スペシャル 太平洋戦争秘録 日本・秘密兵器大全』(宝島社500円)に収録
『もし、水中高速潜水艦が実戦を行なっていたなら!?』
『別冊宝島スペシャル 第二次世界大戦秘録 世界・秘密兵器大全』(宝島社500円)に収録
 前者は『別冊宝島1289 太平洋戦争秘録 超絶! 秘密兵器大全』、後者は『別冊宝島1356 第二次世界大戦秘録 激烈! 秘密兵器大全』に掲載されたものの再録です。内容は再構成され、図版やテキストを追加して、なおかつお求めやすい値段になっていますので、興味のある方はどうぞ。コンビニに置いています。

 また、やはり宝島社から発売中の『このアニメがすごい! 2008』(500円)にもアンケート参加していますので、こちらもよろしくお願いします。山下しゅんやさん画のメガネっ子の表紙が目印です。

龍の巫女ドラマCD ドラマCD3『舞HiME★DISTINY〜龍の巫女〜 野望の果て/輝く道』
4月16日発売 ランティス発売 キングレコード販売 税込み3000円
 ドラマCD 第3弾の登場です。
「キャラの!」の連載小説版とは展開が違うラストバトル! そしてエピローグ。
 龍の巫女をめぐる学園長の野望もついに最終局面に……。

 初登場となるキャラは、ニナ・ウォン。日本にやってきたとたん、紅龍と激突! キャプターのタイトルが「焼きこげニナちゃん、お久しぶり!」となっていますが(笑)。
 鴇羽舞衣ちゃんも再登場。レギュラーに加えて、ありか、マシロも参戦するオールスター・キャストとなっています。
 なつきによる舞衣の物真似、遥による雪之の物真似など、音声ならではのお遊びもあり。遥役の柚木涼香さんのキャストコメントによれば、「完璧すぎて失敗した」となっていますが……(笑)。
 演技といえば、主役の茅原実里さんのひとり4役(真夜、紅龍、蒼龍、黒龍)も圧巻でございます。
 ぜひお聴き下さい。

『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』第12話・第13話
ホビージャパン増刊「キャラの!」5月号(Vol.9) 3月29日(土)発売
『龍の巫女』第12話「伝えたい気持ち」と第13話(最終話)「輝ける道」は、「キャラの!」Vol.9に一挙掲載されます。
「ノベルジャパン」「キャラの!」誌上で1年間続いた連載もついに最終回! 風華学園を舞台とする真夜としおんの物語もフィナーレを迎えます。果たして彼女たちを待ち受ける運命とは?
 それにしても、この1年間(準備期間を入れれば1年半)は小説以外にもドラマCD、コミックと、まさに『龍の巫女』一色でした(コミックのシナリオを書いたのは、「○○コース」の読み切り推理コミック以来だなぁ)。何とか乗り切れましたのは、関係各位と読者の皆さまのおかげです。
 ちなみに「キャラの!」5月号では、ドラマCDのアフレコレポート、新作OVA『舞-乙HiME 0〜S.ifr〜(シフル)』情報などが載った特集も組まれます。お楽しみに〜♪

龍の巫女ドラマCD ドラマCD2『舞HiME★DISTINY〜龍の巫女〜 過去と未来の絆』
3月12日発売 ランティス 税込み3000円
 ドラマCDの第2弾の登場です。
 今回は連載小説版とは大きく展開を変えたオリジナル・ストーリー。
 起点となるのは、あかね、巴、美也たちが行った「念写エロ写真ばらまき」というハレンチ(懐かしい言葉)な作戦。真夜やしおんはもちろん、奈緒やなつき、静留、遥たちまで巻き込んで大騒ぎに(笑)。
 そんなこんなで学園が混乱する中、別の大変な事態も進行していた……。
 ゲストは、アリカ・ユメミヤならぬ夢宮ありか!(『舞-HiME』ファンなら知っているはずの幻のキャラですね)
 そして、マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム! 風花真白! とうぜん姫野二三さんも出ています。つまり、ゆかなさんの一人三役がここに実現! じつに聞き応えがありますよ〜。乞う、ご期待〜♪

短編架空戦記「もし、堀栄三の活躍でルソン島決戦が行われていたなら!?」
 別冊宝島1513『太平洋戦争秘録 勇壮!日本陸軍指揮官列伝』 税込み1200円
 現在発売中の「別冊宝島1513」に「もし、堀栄三の活躍でルソン島決戦が行われていたなら!?」という短い架空戦記を書いています。
 題材は情報戦から見たフィリピンでの戦い。日本軍は情報不足と思い込みによって大変な数の犠牲者を出しています。情報を重んじ、精神論を排して合理的思考のできた堀氏のような人材がもっと上層部にいれば、と思いました。

DVD『舞-乙HiME 0〜S.ifr〜(シフル)』第1巻
2月22日発売
 毎月この時期には『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』の次回情報をアップしていましたが、掲載誌の「キャラの!」が隔月刊になりましたので、今月はお休みです。
 代わりに新作DVDについて。

 舞台は『舞-乙HiME』の約20年前。アリカの母、レナの若かりし時代。ガルデローベが隠していた秘密のページがいま開かれる。冒頭からテンポ良し! レナと謎の敵M−9のアクションシーンは見応え充分! 次が絶対見たくなる展開です。
 シリーズ特有のスターシステムは健在で、「龍の巫女」からは真夜(ラケル・マヨール)としおん(シスター・シオン)が出演していますので、そちらの方もお見逃しなく。とくにラケルは表情が豊かで面白いですよー。

『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』第11話
ホビージャパン増刊「キャラの!」」3月号 1月30日発売
『龍の巫女』第11話「決壊のとき……」は、「キャラの!」3月号(Vol.8)に掲載されます。
前話のラストでついに〈舞-HiME〉シリーズの初代ヒロイン、鴇羽舞衣が登場!
1年間続いてきた連載もいよいよ終盤戦に突入です。
龍の巫女をめぐって渦巻いていた陰謀が、いよいよ表舞台へ……。
意識を失った真夜は、本物の龍へと変わってしまうのか?
そんなときに十勝名物の豚丼を食べている場合なのか、マシロたち……という感じ(?)の第11話です。

あと近々公式発表があると思いますが、別の作業も進行中ですよ〜♪

『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』第10話
ホビージャパン増刊「キャラの!」」2月号 12月27日発売
『龍の巫女』第10話「断ち切れぬ絆」は、「キャラの!」2月号(Vol.7)に掲載されます。
冒頭から紅龍VSニナ・ウォンの激戦! 果たして、ありかは間に合うのか!?
しおんもある意味ピンチです。……お尻が(笑)。
そして風華学園の中では、野望がついに牙を剥き始める。

2月号では、毎度お馴染みの「風華月報」とは別に、目黒三吉さんの4コマ漫画がたくさん読める予定です。私としても楽しみ(^^

『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』第9話
ホビージャパン増刊「キャラの!」」1月号 11月30日発売
『龍の巫女』第9話「訪問者たち」は、「キャラの!」1月号に掲載されます。
 札幌旅行も無事(?)に終えて、風華学園に戻ってきた真夜やなつきたち。その学園には不穏なウワサが流れていた。静留率いる生徒会がホンキでなつき団を潰そうとしている、と。しかし、事態はもはや学生同士のバトルというレベルではなくなっていた……。
 というわけで、様々な謎をはらみつつ、新展開に突入でございます。新登場のキャラも出ますよ。
 そしてハルカチャがある意味、大活躍……なのか? (^_^;)

 前半を読んでいない、あるいは復習したいという方には、単行本第1巻「プリズン・キャスト」をオススメします。HJ文庫から発売中。目黒三吉さんのカバーイラストが目印です。笑撃の四コマ漫画も収録されていて、大変お得ですよ〜♪

『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』第8話
ホビージャパン増刊「キャラの!」12月号 10月30日発売
『龍の巫女』第8話「湯けむり×場外乱闘」は、「キャラの!」12月号に掲載されます。
 真夜から現れた第2の龍は、風華学園に何をもたらすのか?
 連載もいよいよ後半戦に突入。いろいろな意味で加速していきますので、お見逃しのなきよう。

 前半を読んでいない、あるいは復習したいという方には、単行本第1巻「プリズン・キャスト」をオススメします。HJ文庫から発売中。目黒三吉さんのカバーが目印です。笑撃の四コマ漫画も収録されていて、大変お得ですよ〜♪

龍の巫女ドラマCD ドラマCD『舞HiME★DISTINY〜龍の巫女〜 嵐の転入生/運命の扉』
10月10日発売 ランティス 税込み3000円
 ふたたび脚本を書かせていただきました。
 前回のドラマCD「序章・神楽真夜、北へ」は、DVD『舞-乙HiME Zwei』第4巻スペシャルパッケージの特典でしたが、今回はいよいよ単独商品として登場です。
 ベースとなっているのは小説第2話「群雄割拠〜脚線上のスリル」……そう、あの真夜VS奈緒の超能力パンツ下ろし合戦が、茅原実里さんと南里侑香さんによって再現されるのですよ!(ああ、ワクワクする……)
 もっとも小説と同じなのは途中まででして、初代ヒロイン・鴇羽舞衣の登場、龍の力の解放、「なつま・よしおん団」(仮称)結成の苦労など、山あり、きょぬーありのオリジナルのストーリーが展開されます。
 HJ文庫から発売中の小説第1巻「プリズン・キャスト」ともども、よろしくお買い上げ下さいませ。

龍の巫女表紙 『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』第1巻
『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』第1巻「プリズン・キャスト」
10月1日発売 HJ文庫(ホビージャパン) 税込み650円
「舞-HiME」「舞-乙HiME」に次ぐ、ノベルによるシリーズ第3弾。
 人里離れた北海道の地にある星之宮風華学園にやってきたツインテールの美少女・神楽真夜。彼女の両手には何故か手錠がはめられていた!
 学園の方にも秘密があり、そこで出会った天王寺しおんとの出会いが、真夜を大きな運命の渦の中に呑みこんでいく。
 なつき、静留、遥、雪之、奈緒、あかね、千絵、あおい、といったお馴染みの「舞-HiME」キャラクターが新たな役割をもって登場。ドラマを盛り上げます。
 企画・サンライズ、原作・矢立肇、キャラクターデザイン・久行宏和、イラスト・目黒三吉……そして執筆は私こと伊吹秀明。

『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』連載再開とコミック後編
「キャラの!」11月号 9月29日発売
「キャラの!」11月号も「龍の巫女」がいっぱいです!
まずは小説連載も再開して、第7話「果てしなき夜」を掲載。衝撃の第6話のつづきはどうなったのか? シリーズのターニング・ポイントとなる第7話をお見逃しなく。

 前号で大きな評判となりましたコミック「胸さわぎの捜査線」の後編も登場。「おっぱいもみもみ路線」(笑)の前編に対し、後編は「アクション編」です!

 カラーページでは、発売日(10月10日)も近づいたCDドラマ『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜 嵐の転入生/運命の扉』の出演陣のアンケートも大公開!

『舞-HiME&舞-乙HiME MY COLLECTION』 ホビージャパン
 「キャラの!」11月号と同時刊行されるのが、このムック。アニメTVシリーズからOVA、コミック、小説、ゲームで展開されるシリーズをすべて網羅。
 もちろん、「龍の巫女」も載っています。制作背景に関するインタビューもありますので、ぜひご覧下さい。

キャラの!10月号 コミック『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜 胸さわぎの捜査線 前編』
シナリオ/伊吹秀明  作画/目黒三吉
ホビージャパン増刊「キャラの!」10月号 8月30日発売
ハイ、というわけで『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』の特別企画というのは、この番外編コミックのことでした。
超能力ミステリーです(え〜)。
というか、全編もみまくりです!
伝説の「風華学園巨乳ランキング」も復活しております。
目黒三吉さんの作画も冴えまくり、遥チャは「にゃにゃにゃ」と悶えております。
一番すごいのは二三さんかもしれません……。

百聞は一見にしかず、ということで、ぜひお願いします。
表紙からカラー特集まで、「舞-HiME」プロジェクト情報も満載です。

ホビージャパン増刊「キャラの!」10月号
ホビージャパン増刊「キャラの!」10月号 8月30日発売
連載小説『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』は今回お休みですが、『舞-HiME』プロジェクト関連で見落とせないものが3つもあります。
その1、表紙!
 真夜としおんですが、こ、このコスチュームは一体!?
その2、カラー特集!
 発売されたばかりのOVA『舞-乙HiME Zwei』第4巻の紹介はもちろん、ドラマCD出演者によるスペシャル座談会。そして、いよいよ新作について……。
その3、特別企画!
 小説はお休みでも、『龍の巫女』の何かは載るのです! 私も遊んでいたわけではありません(ええ)。もちろん目黒三吉さんも……。

ドラマCD『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜 序章・神楽真夜、北へ』
 DVD『舞-乙HiME Zwei』第4巻(最終巻)初回限定スペシャルパッケージに収録 バンダイビジュアル 8月24日発売
というわけで、発売日が近づいてまいりました。
『舞-乙HiME Zwei』はまさに総力戦! 最終回にふさわしい盛り上がりです。
そして……噂のアレがついにベールを脱いで……(?)。

DVDの鑑賞後は、ぜひドラマCDを聴いて下さい。
真夜役に茅原実里さん、しおん役に喜多村絵梨さんを迎え、『舞-HiME』でお馴染みの豪華メンバーが熱演しています。
ベースは連載小説の第1話ですが、いろいろとアレンジが入っています。さらに『舞-乙HiME Zwei』を観たあとだと、(設定が違いますので)やはり頭の切り換えが必要だろうと、楽屋裏的なトークも入っています。お楽しみに〜♪

『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』第6話
 ホビージャパン増刊「キャラの!」9月号 7月30日発売
『龍の巫女』第6話「そして龍が目覚める」は、「キャラの!」9月号に掲載されます。
 ついに朱雀会の影の支配者が現れ、真夜を窮地に追いこんでいく。しかし、それはまだ学園全体を嵐に巻きこむ、ほんの一歩に過ぎなかった。
 ……というわけで、激動の第6話でございます。

 CDドラマ「序章・神楽真夜、北へ」が収録される、DVD『舞-乙HiME Zwei』第4巻(最終巻)スペシャルパッケージの発売も残り1ヵ月を切りました。
「キャラの!」9月号には、その辺の情報も載るようでございますよ〜♪

「戦後も活躍した掃海隊」
 歴史群像シリーズ『図説 日本海軍入門』 7月26日発売予定
 7月26日に学習研究社から発売予定のムック『図説 日本海軍入門』に、コラム「日本海軍の生き残り 戦後も活躍した掃海部隊」を書いています。
 終戦後、日本の復興をかけて、機雷除去・航路啓開を命がけで行った掃海隊のことを紹介したものです。
 連合艦隊などに比べると地味で、メディアに紹介されることも少ないですが、国民のためになったという意味では決して劣るものではなかったと思います。

『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』第5話
 「キャラの!」(旧「ノベルジャパン」)8月号 6月30日発売
「ノベルジャパン」は「キャラの!」になってリニューアル大変身!
『龍の巫女』第5話「闇のスパイラル」は、「キャラの!」8月号に掲載されます。
 いよいよ朱雀会との戦いも本格化。学園の裏に潜む秘密(そして真夜の秘密)も徐々に明らかになっていきますが、ストーリーはドドーンと急転直下!

 DVD『舞-乙HiME Zwei』第4巻(最終巻)スペシャルパッケージの特典CDに収録されるドラマ「序章・神楽真夜、北へ」のレコーディングも完了し、制作快調であります(ちなみに私が脚本を書きました)。
 神楽真夜役、天王寺しおん役の声優さんも近々発表されることでしょう(ああ、書きたい、喋りたい)。

 前回、CDドラマの「神楽真夜役、天王寺しおん役の声優さんも近々発表されることでしょう」と書きましたが、本日(6月30日)発売の「キャラの!」8月号にてオープンになっていましたので、こちらでも発表します。
 真夜役は、茅原実里さん!
 しおん役は、喜多村英梨さん!
 現役のアニメファン、声優ファンの方には改めて説明するまでもありませんね。素晴らしい配役です。
 DVD『舞-乙HiME Zwei』第4巻(最終巻)スペシャルパッケージの発売は8月24日とまだ先ですが、待ち遠しい限りです。

 そうそう『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』の連載の方もお忘れなく。「キャラの!」は「ノベルジャパン」よりも判型が大きくなって、ビジュアル面もパワーアップしています。

明智表紙 『黄金仮面』
 別冊宝島1447 僕たちの好きな明智小五郎 6月21日発売
 6月21日発売の『別冊宝島1447 僕たちの好きな明智小五郎』に江戸川乱歩作品『黄金仮面』の紹介記事を書いています。
 金田一耕助と並び、日本を代表する名探偵 明智小五郎。その活躍が凝縮された1冊です。私が紹介したのは、ただ1作のみの登場ながら、読者に強烈な印象を残した『黄金仮面』。乱歩の小説だけではなく、TVシリーズにも触れています。
 今回のムックは時間がなくて少ししかタッチできませんでしたが、この分野にも大きく踏み込みたいものですね。

『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』第4話
 月刊ホビージャパン増刊「ノベルジャパン」7月号 5月30日発売
 第4話「革命前夜祭」が「ノベルジャパン」7月号に掲載されます。
 名前こそは『舞-HiME』の時のものだけど、姿と性格が『舞-乙HiME』の時のアレな方が登場! 波乱を巻き起こします。
 そして、あの「17歳」がついにリアル17歳として……(?)。
 目黒三吉さんの手による巻頭の水着グラビアもお楽しみに〜♪

指揮官表紙 「もし、松田千秋が砲撃戦を指揮していたなら!?」
 別冊宝島1430『太平洋戦争秘録 壮烈!日本海軍指揮官列伝』
 現在発売中の「別冊宝島1430」に「もし、松田千秋が砲撃戦を指揮していたなら!?」という短い架空戦記を書いています。題材はエンガノ岬沖海戦。
 現在の地図によると、ルソン島北部にあるこの岬はエンガニョ岬と表記されていますね。エンガニョ岬沖海戦と読むと、雰囲気がまったく変わってしまいます……。

ノベルジャパン6月号表紙 『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』第3話
 月刊ホビージャパン増刊「ノベルジャパン」6月号 4月26日発売
『舞-HiME★DISTINY 〜龍の巫女〜』の第3話が月刊ホビージャパン増刊「ノベルジャパン」6月号(4月26日発売)に掲載されます。

 第3話のサブタイトルは「消された捜査線」。前回のバトルの余波がさらに新たな事件を呼び起こす。もちろん、新たなHiMEキャラも登場します。
 久行宏和さんの手による舞衣、アリカ、真夜の歴代ヒロインの表紙。
 目黒三吉さんの妖しげな静留カラーイラストと見所満載です。

『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』第2話
 月刊ホビージャパン増刊「ノベルジャパン」5月号 3月30日発売
『舞-HiME★DISTINY 〜龍の巫女〜』の第2話が『ノベルジャパン』」5月号(3月30日発売)に掲載されます。

 第2話のサブタイトルは「群雄割拠 〜 脚線上のスリル」。果たして今回は、どのHiMEキャラが登場するでしょうか? 登場した彼女と真夜の間で(たぶん)かつてないHな超能力バトルが展開されます(笑)。もちろん、それだけではなく……。

 なお、第1話「謎の転校生ともっと怪しい学園」が掲載された3・4月号(単に4月号と表記されているところもあり)は、まだアマゾン等で入手することができますので、未読の方はぜひぜひ。

『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』
 月刊ホビージャパン増刊「ノベルジャパン」3・4月合併号2月26日発売
いよいよ『舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜』がスタートします!

『舞-HiME』『舞-乙HiME』に続くキャラクター・スターシステムの第3弾。
2月26日発売の「ノベルジャパン」3・4月合併号から連載開始。

企画/サンライズ  キャラクターデザイン/久行宏和氏
イラスト/目黒三吉氏
私がおねだりして、目黒さんには毎回四コマ漫画も描いていただけることになりました。

 一足早い23日発売のOVA『舞-乙HiME Zwei』第2巻のインフォメーション・コーナー、さらに同梱のペーパーでも告知されますので、お持ちの方はぜひご覧になって下さい。

アンケート参加
 別冊宝島1411「このアニメがすごい! 2007」3月20日発売
3月20日発売の『別冊宝島1411 このアニメがすごい! 2007』にアンケート参加させていただきました。
『時かけ』の真琴が目印です。
さて、集計結果はどうなっているでしょうか?

『舞−HiME★DESTINY〜龍の巫女〜』(仮)
 月刊ホビージャパン増刊「Novel JAPAN」2007年2月売りの号から連載予定。
 サンライズさんの公式サイトで発表されましたので、こちらでも。
 http://www.my-zhime.net/ (ビッグバン プロジェクトのページ)
「舞−HiME」プロジェクトは、多くの媒体でパラレルストーリーが展開されていますが、本作はキャラクタースターシステムとしては、「舞−HiME」「舞−乙HiME」に続く第3弾となります。
 2003年の夏、打ち合わせに呼んでいただいたときから見守っていた作品なので感慨深いですね。

別冊宝島 第二次世界大戦秘録 激烈! 秘密兵器大全 「もし、水中高速潜水艦が実戦を行っていたなら!?」
 近日発売 別冊宝島『第二次世界大戦秘録 激烈! 秘密兵器大全』
 近日発売の「別冊宝島 第二次世界大戦秘録 激烈! 秘密兵器大全」に、ドイツ海軍の水中高速潜水艦について書いています。
 終戦時には100隻以上も完成していながら、ついに実戦の機会がなかった高性能新型Uボートが戦っていたら、というIF話です。
 夢のような超兵器が多い中、これはわりと現実味のあるものなんですよね。

「敵は英国極東艦隊プリンス・オブ・ウェールズ」
 8月8日発売 別冊宝島『超絶!空想戦記大全 戦艦『大和』伝説』
 すでに発売から10日ほど経っていますが……。
 真珠湾攻撃で米太平洋艦隊の主力は壊滅していますので、消去法で考えると、イギリスの戦艦しか相手はおりません。実際、1942年の春には、イギリスは5隻もの旧式戦艦をインド洋に派遣しています。ただ、コンビニで売る本にマニアックな艦だけ出すのもどうかなと思い、「プリンス・オブ・ウェールズ」に登場してもらった次第(マレー沖で沈まなかったことにして)。

「星方天使エンジェルリンクス」
 7月28日発売予定「星方天使エンジェルリンクス」廉価版DVD−BOX(バンダイ・ビジュアル)
 7月28日「星方天使エンジェルリンクス」の廉価版DVD−BOXがバンダイ・ビジュアルから発売。
 ボックス・アートが可愛いですよ♪
http://www.sunrise-inc.co.jp/seihou/ANGEL-LINKS/dvd.html

「呪われたシャルンホルスト」
 4月20日(木)発売予定『ミリタリークラシックスVol.13』(イカロス出版)
 4月20日(木)発売予定の『ミリタリークラシックスVol.13』(イカロス出版)に原稿を書きました。
 同号の特集は、天空翔ける闘神「二式単座戦闘機『鍾馗』、北大西洋のおてんば姫「シャルンホルスト級巡洋戦艦」の2本。
 私が書いたのは後者の方で、「呪われたシャルンホルスト」というタイトルです。まあ、海に怪異譚は付きものということで(笑)。あと、Q&Aの「ランダムアクセス」のコーナーにも少し書いています。

「重雷装艦」
 4月13日(木)発売 別冊宝島『太平洋戦争秘録〜超絶!秘密兵器大全〜』
  4月13日(木)発売の別冊宝島『太平洋戦争秘録〜超絶!秘密兵器大全〜』に原稿をを書きました。
『僕たちの好きな大和』『零戦』同様、軍事ビギナー向けに広く読んでいただける本です。
 自分が書いたのは「もし、重雷装艦「大井」が夜戦に投入されていたら」
 重雷装艦自体はミリタリーファンには広く知られる通りですが、高速輸送艦に改装される直前の姿(兵装が一部異なる)を紹介してみました。

「田中頼三とルンガ沖夜戦」
 3月6日発売「歴史群像」4月号(No.76)
 3月6日発売の「歴史群像」4月号(No.76)に小稿が載る予定です。
 ガダルカナル戦の末期、はるかに優勢な米艦隊相手に最後の勝利を得た日本の水雷戦隊。しかし、それは決して喜ばれることのない勝利でもあった……。

僕たちの好きな零戦 零戦もの2本
 3月4日発売 別冊宝島『僕たちの好きな零戦』
 3月4日に発売される別冊宝島『僕たちの好きな零戦』に原稿を書きました。
 前回の『僕たちの好きな大和』同様、軍事ビギナー向けに、広く読んでいただける本です。
 自分が書いたのは次の2本。
読み物「もし、零戦の前線基地がもっと早く完成していたら?」
コラム「零戦を何と呼ぶか?」
 ガ島争奪戦のIF読み物と、「零戦」の呼び名についての話題です。

詳細情報を追加。興味のある方は表紙画像をクリックしてご覧ください。

僕たちの好きな戦艦大和 戦艦大和もの
 12月2日発売「僕たちの好きな戦艦大和」宝島社
 宝島社から12月2日に発売される『僕たちの好きな戦艦大和』に原稿を何本か書きました。
 基本的には、軍事ビギナー向けに、広く読んでいただける本とのことですが、レアな情報も盛り込まれている様子です。

<追加情報>”何本か”じゃ、わかんないようと言ったらタイトルを教えてくれました(^^)by管理人
「本当に大和は世界最強の戦艦なのか!?」
コラム「大和の艦載艇の素顔」
コラム「大和を沈めた男たち」@A
以上
さらに『僕たちの好きな戦艦大和』詳細情報を追加。興味のある方はタイトルをクリックしてご覧ください。

「死闘ドイツ太平洋艦隊」
 11月5日発売「歴史群像」12月号(No.74)
 11月5日発売の「歴史群像」12月号(No.74)に小稿が載る予定です。
 第一次大戦のコロネル沖海戦とフォークランド沖海戦を紹介したもの。シュペー提督が率いるドイツ艦隊の活躍。そして、装甲巡洋艦という艦種の凋落まで。

戦艦の一代記「ウォースパイト」
 9月6日発売の「歴史群像」10月号(No.73)
「ウォースパイト」
 第一次大戦のジュトランド沖海戦が初陣。その後、第二次大戦ではイギリス海軍のベテランとして大活躍した戦艦の一代記です。
 艦船ファンにはお馴染みですが、知らない人はまったく知らないという、リトマス試験紙のような存在かもしれません。

第二次世界大戦 衝撃の秘話 『第二次世界大戦 衝撃の秘話39』
TAIS著  歴史群像PLUS新書 850円+税
 昨年、私が持ち込んだ企画が実現した本です。第二次大戦中の珍談、奇談、ウンチクを集めたもの。編集部のつけたタイトルは、大仰すぎるかも………いや、これで良いのだ(^_^;)。
 対象としては、初心者〜中級者向けでしょうか。ここしばらくミリタリー関連に関心のある人は減っているといわれています。そこで教科書的なカタイ本よりも、興味をひいていただけるような読み物形式の本を提案したわけです。
 TAISは、共著者のイニシャルから。Tは時實雅信氏、Aは青山智樹氏、Iは私、Sは鈴木ドイツ氏です。
 奥付にある発売日は7月23日。実際は、それより早く店頭に出るはずです。もうそろそろかな。

エッセイ<連載>「彼女たちの戦い」第6回
 5月6日発売の「歴史群像」6月号(No.71)
2本の原稿を書いています。

「彼女たちの戦い」第6話 重巡洋艦「鳥海」
「鳥海」は、「高雄」級の中では唯一大改装を受けていない艦なのですが、姉妹艦4隻の中で一番活躍した艦です。その辺りをぜひ御覧下さい。
 6回1年にわたって書かせていただいた「彼女たちの戦い」も今回がとりあえず最終回となります。

「『瑞鶴』出撃」
 3号連続で戦史ドキュメンタリーを書いています。今回は日本の空母の中でもっとも活躍した「瑞鶴」の一生について。
 空母対空母の海戦というのは、人類の長い戦史上わずか6回しか行われていないのですね。そのうちなんと5回に参加しているのが、米軍の「エンタープライズ」と日本の「瑞鶴」というわけです。

エッセイ<連載>「彼女たちの戦い」第5回
 3月5日発売の「歴史群像」4月号(No.70)
2本の原稿を書いています。

「彼女たちの戦い」第5話 航空戦艦「日向」
 何故、ネームシップの「伊勢」ではなく「日向」なのかは、本文を読んでいただければ分かります。

「スラバヤ沖海戦 蘭印制圧へのチェックメイト」
 前号の「サマール沖海戦」に続いて戦史ドキュメンタリーを書いています。太平洋戦争の前半にあった水上艦同士の昼間砲戦。同じような海戦はほとんどないので、珍しいケースといえるでしょう。

エッセイ<連載>「彼女たちの戦い」第4回
 1月6日発売の「歴史群像」2月号(No.69)
ウォーターライン・シリーズ(静岡模型教材協同組合)の広告とのタイアップ企画第4弾。今回とりあげるのは、大日本帝国海軍駆逐艦「綾波」です。

エッセイ<連載>「彼女たちの戦い」第3回
 11月6日発売の「歴史群像」12月号(隔月刊)
 ウォーターライン・シリーズ(静岡模型教材協同組合)の広告とのタイアップ企画第3弾。今回とりあげるのは、大英帝国海軍航空母艦「イラストリアス」です。
 また同号には、戦記ドキュメント「サマール島沖海戦」も掲載されます。これは「雪風」と「ジョンストン」、水雷戦隊の戦いに焦点を合わせた読み物です。

エッセイ<連載>「彼女たちの戦い」第2回
 9月6日発売の「歴史群像」10月号(隔月刊)
 ウォーターライン・シリーズ(静岡模型教材協同組合)の広告とのタイアップ企画第2弾。今回とりあげるのは「飢えた狼」と呼ばれた日本の重巡洋艦「妙高」級の「足柄」です。

エッセイ<連載>「彼女たちの戦い」
 7月6日発売の「歴史群像」8月号(隔月刊)から
「彼女たちの戦い」という短い文章を1年間連載することになりました。
 彼女たちといっても、歴史上に登場した人間のヒロインを扱うわけではありません。軍艦のことです。
 じつはこれ、ウォーターライン・シリーズ(静岡模型教材協同組合)の広告とのタイアップ企画なんですねぇ。その昔、70隻ほどせっせと作った私としては、懐かしく、そして嬉しい仕事です。
 何を取り上げるか、というのもこちらで選ばせていただきました。全部で6隻まで絞るのは楽しくも苦しい作業。あえて「大和」や「武蔵」は外しました。といいますのも、艦船に興味を持った日本人の多くは、まず「大和」級から購入するもの。広告として大事なのは、「その次に何を買ってもらうか」だと考えましたので。
 もちろん、建造背景や戦歴に書きやすいエピソードがあることも望ましい。
 そういった諸々の理由で第1回に選んだのは、海の女王となるはずだった航空母艦「隼鷹」(じゅんよう)でした。

天空魔弾2 「天空魔弾」第2巻
学研歴史群像新書 12月25日発売
 1945年の夏にタイムスリップした現代の日本。硫黄島攻撃に向かう海自の「平成八八艦隊」。B−29エノラ・ゲイによる原爆投下のカウントダウン。果たして、日本の運命は? というストーリーです。
 自衛隊タイムスリップ物の作品はすでに数多く出ていますが、一味違うものという自負はありますので、まだ未読の方は1巻からお買い求め下さい。

天空魔弾 「天空魔弾」
学研歴史群像新書 7月29日発売中
 一言で言うと「タイムスリップ型架空戦記」。先生初の長編タイムスリップもの第1巻です。
 帯には○○年と書かれていますが、本文でははっきり触れていないとか……。なにしろ、「60年目」は2005年ですからね〜っと先生。
 さらに、「うさ耳爆撃隊」が登場している……という噂も(……噂?)
 普段架空戦記を読まないという方にも、きっと楽しんでもらえる作品。とのことでした。

マーズ・アタックガール! 「マーズ・アタックガール!」
富士見ファンタジア文庫 9月20日発売中
「マーズ・アタックガール!」発売のお知らせ
 未来の火星に迫る侵略異星人――そして隠された地球人の陰謀とは!?
 スペオペ三姉妹の運命はいかに?
 というわけで、3月ドラゴンマガジン増刊「ファンタジア・バトルロイヤル」に掲載された同名短編の長編版が富士見ファンタジア文庫から9月20日(早いところでは18日)に発売されます。
 神話、タロット、天文学史はもちろん、SFやオカルト(?)など、火星に関するあれやこれやのイメージが満載された作品です。
 イラストは、短編に引き続いて珠梨やすゆきさん。巨乳の長女、メガネっ娘の次女、そして半裸(?)の三女。あれやこれやのシーンも、しっかりビジュアル化していただいてますので、ぜひ御覧になって下さい。
 もちろん、他にも「見せ場」はありますが、それは読んでいただくまでヒミツです。

異説ミッドウェー 「異説ミッドウェー」
学研歴史群像新書 5月末発売中
 学研・歴史群像新書から続けざまに新作が出ることになりました。タイトルはいまどき珍しいくらいにオーソドックスな「異説ミッドウェー」。内容も前作「溟海の鋼鉄葬」とは正反対のベクトルを持ったものです。
 今年の6月で60周年のミッドウェー海戦をテーマにした内容で、3部構成になっています。
 第1部は、新しい試みとして、ノンフィクションの短い読み物を掲載。あまり戦史にくわしくない方、架空戦記にスレていない方を対象にしようと思いまして、ミッドウェー海戦について一から解説してみました。やはり知識があって架空戦記を読んだほうが、「あ、ここが違うんだ」という部分が分かりますからね。
 第2部は、中篇の架空戦記「ミッドウェーが水無月島になるとき」
 架空兵器や架空人物はいっさい出てきません。非常にシンプルな架空戦記。でも戦いは派手です。全兵力が激突します。
 第3部は、SF短篇。ミッドウェー海戦の「現場」に潜りこんだ時間テロリストの超時空戦艦とタイム・パトロールが「裏で激闘していた」という、伊吹ファン向けのボーナス・トラック的な作品。
 いろいろな角度から読みとれる1冊にしたつもりです。
 発売はおそらく28か29日くらい(脱稿が5日の朝だったので、ちょっと不安)だと思います。

溟海の鋼鉄葬 「溟海の鋼鉄葬」(めいかいのこうてつそう)
学研歴史群像新書 4月5日発売中
 数年前から「奇想艦隊」物と予告していた作品がついに刊行されます。
 1946年7月、ビキニ環礁の原爆実験場から、標的となるはずだったネヴァダや長門、サラトガやプリンツ・オイゲンなどの95隻が姿を消した! この怪事件が意味するところは何か? もはや架空戦記の枠には収まりきれない、究極の奇想艦隊を描く。
 ふつうの架空戦記に飽きた方、奇想小説をお求めの方、いつもと違う軍艦が活躍する話が読みたい方にお勧めいたします。シリーズ物ではなく1冊のみの作品です。

マーズ・アタックガール!

ドラゴンマガジン4月号増刊
「ファンタジア・バトルロイヤル」より
短編「マーズ・アタックガール!」
3月15日(金)発売のドラゴンマガジン増刊号「ファンタジア・バトルロイヤル」
(富士見書房・税込み1000円)に新作が掲載されます。
なんと同誌は、SF&スペースオペラ特集号なんですね、これが。
 さて、直訳すると「火星攻撃娘」となる新作の内容は……
 メインは未来の火星に住む三姉妹。それぞれの名は、初夢で見ると縁起が良いとされる「一富士、二鷹、三ナスビ」から命名いたしました。主人公は当然、ナスビであります(笑)。
 若い読者向けの短編ですが、伊吹秀明のエッセンスが凝縮された作品となりました。ぜひとも多くの方に読んでいただきたいですね。雑誌なので店頭に置かれている期間が限られています。お買い求めは早めにどうぞ。
 ちなみにこの作品には「あるいは天光院三姉妹はいかにして新たなる火星戦記に関わることになったのか」という長い副題がついていて、全部足すと私が製作した「長いSFタイトルリスト」の第二位にランクインするというおまけがついています。
 イラストは珠梨やすゆきさんに描いていただきました。現時点では私もまだラフデザインしか見ていないのですが、イメージが良く出ていました。本の完成がとても楽しみであります。

短編「新変格探偵の冒険と暴投」
2001年9月17日(月)発売の「ドラゴンマガジン増刊号ミステリー特集」(富士見書房・税込み1000円)に掲載
 賢明なる読者諸氏は、タイトルからすでに「仕掛け」を御想像できることでしょう。
 「新変格」とはいったい何か? それ以前に「変格」とは何なのか? 主人公の驫木正至朗(とどろき・せいしろう)はニュータイプの安楽椅子探偵らしいが、いったいどういうヤツなのか? 例によって巨乳は出てくるのか? 作中ミニスカの女子高生がゲシゲシと人を蹴るシーンがあるがそこには果たしてイラストが入るのか?(私にも分かりません)
 等々……密度の濃い(何の?)作品となりました。きっと「ドラマガ」の中では浮きまくることでしょう(太田忠司氏や上遠野浩平氏も載るそうですが)。
 いまのところ、ここでしか読めない可能性大ですので、ぜひお買い求め下さるよう、お願いいたします。アンケートハガキを投函していただけると尚ありがたし。

戦史ドキュメンタリー「タラント奇襲作戦」
2001年9月6日発売の「歴史群像」10月号(学研)に掲載
 英空母機によって軍港碇泊中の戦艦が奇襲されたという、世界戦史上エポック・メーキングな出来事。戦史ファンにはお馴染みのエピソードですが、イラストリアスの乗員には、グローリアス(独巡戦二隻にめった撃ちにあって沈んだ悲惨な空母)の生存者が乗り組んでいたという、マニアックな情報も盛り込んでみました。
 関心のある方は、ぜひご覧下さい。

黄金の血脈 「黄金の血脈」
富士見書房/富士見ミステリー文庫 6月25日発売中!
ファンタジア文庫ではなく、ミステリー文庫とは意外でしょ? じつは私自身も意外(笑)。
メガネの巨乳教師が出てきたり、怪しげなウンチクが散りばめられていたりして、ノリはいつもと一緒ですが。まずは、お試しあれ。

帝国大海戦 コミック版「帝国大海戦」第3巻
学研 5月28日発売中!
細馬信一氏作画のコミック版「帝国大海戦」第3巻です。

氷山空母 コミック版「氷山空母を撃沈せよ!」第3巻
学研 4月28日発売中!
沖一氏作画のコミック版「氷山空母を撃沈せよ!」第3巻です。

猫耳西表紙 「猫耳戦車隊、西へ」
エンターブレイン/ファミ通文庫 1月20日発売中!
1月20日(早いところで18日)、「猫耳戦車隊、西へ」がファミ通文庫から発売されました。もちろん「出撃っ! 猫耳戦車隊」の続編で、連作というスタイルも一緒です。イラストも前回同様、近藤敏信さん(遅れて御迷惑をかけてしまいました……)。
ここでは収録作のタイトルだけを紹介しましょう。
「至極の黙示録」
「猫耳戦車隊、西へ」(前編)
「猫耳戦車隊、西へ」(後編)
 の3本です。うち2本が、なぜか前編と後編に分かれている。ちなみにこれは「N戦車隊、西へ」と略しても可です。

戦史ドキュメンタリー「サン・ナゼール奇襲作戦」
1月6日発売の「歴史群像 冬・春号」(学研)に掲載

帝国戦記表紙 「帝国戦記」
学研歴史群像新書 11月28日発売!
 新刊PRの時期がまたというか、ようやくやってまいりました。
 「帝国大海戦」の外伝・短篇集です。表紙は「ニューヨークの自由の女神の上空を飛ぶ零戦」ですが、作中このようなシーンはありません。あくまでイメージです。
 短篇集ということで、なるべくバラエティに富んだものになるよう構成しました。
 第一話「南洋のゼーゴイセン」
 マニアックな軍艦好みの人向け。KOEIの「艦船名鑑」にも載っていないモノが登場します。
 第二話「猫の戦記」
 セーラー(水兵)服を着た猫耳娘は出てきません。一応断っておかねば。軍艦の中で鼠捕りにいそしむ猫の視点からちょこっと書いてみました。
 第三話「ラスト・ミッション」
 イギリスの高性能艦上戦闘機シー・ファング登場。「帝国大海戦」のおさらい的エピソード。同シリーズのラストを別アングルから。
 第四話 パラレル戦記「迷霧の荒鷲」
 これを通して下さった編集長には感謝の一言。理由は読めば分かります。「トンデモ戦記」という人もいるかもしれませんが、そういった安易なくくり方はして欲しくないですね。作者のささやかな希望として。
 あと、この本にはおまけとして「もうひとつの帝国大海戦」の考察も載せています。

零式表紙 「零式スター・パニック」
エンターブレイン(アスキー) ファミ通文庫 9月20日発売中!
 前々からお知らせしていた「零式スター・パニック」ですが、9月の発売が正式に決定しました。
 エンターブレインのファミ通文庫から20日(早いところで18日くらい)発売です。
 「アイドルが一日地球防衛軍長官をやっている日に宇宙人が攻めてくる」という基本設定は96年のワニノベルス版と同じですが、それ以外はいろいろと手を加えています。前作を知っている方も、そうでない方も読んでいただければ幸い。
 なお、イラストは後藤圭二さんとお知らせしていましたがスケジュール的に都合がつかず、「猫耳戦車隊」に引き続いて近藤敏信さんに描いていただきました。近藤さんの絵が目印。お見逃しなく!

第二次宇宙戦争表紙 「第二次宇宙戦争 マルス1938」
KKベストセラーズ/ワニ・ノベルス 9月6日発売中!
 ウエルズの「宇宙戦争」の続編。地球の細菌によって絶滅した火星人。しかし、おそるべき破壊力を持った三脚戦闘機械は残されたままだった。超兵器を手に入れた列強諸国はどう動くのか? もうひとつの20世紀を舞台に展開するSF戦記。
 後半「足柄」「アドミラル・グラフ・シュペー」「ダンケルク」が一堂に会して戦います。さて、その舞台はどこでしょうか? 他にも仕掛け(?)がいっぱいの作品です。
 表紙は高荷義之氏!

氷山空母1巻表紙 氷山空母2巻表紙 コミック版「氷山空母を撃沈せよ!」第2巻
学研 8月28日発売中!
沖一氏作画のコミック版「氷山空母を撃沈せよ!」第2巻が、発売されました。
1巻ももちろん発売中。書店で見当たらないときは注文してみて下さい。

猫耳戦車隊表紙 「出撃っ! 猫耳戦車隊」
エンターブレイン/ファミ通文庫 7月19日発売中!
ネコミミ美少女たちで編成された戦車隊の大活躍! ……なんてわかりやすい明瞭なコンセプト。とはいえ、ネコミミ、戦車、それから世界設定などはいろいろ作り込んでいるつもりですので、お楽しみに!
イラスト:近藤敏信さん


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